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トップ>検索のテクニック
●意外と知らない正確な検索方法
●検索する場所を絞り込む
●Googleのキーワードの識別の仕方を知ろう
●検索キーワードを見つけるためのコツ
●より高度な検索術

意外と知らない正確な検索方法

「キーワード検索」、「全文検索」と聞いて、どのようなイメージを描くでしょうか?

「キーワードをぽんっと入力するだけ」と考えたら大間違い!

世の中にはユーザの手助けとなる検索エンジンがたくさん出回っています。もちろん、Google検索アプライアンスも含まれます。しかしながら、検索エンジンはユーザが情報にたどり着くためのツールであり、どうしても限界があります。

一方、Googleのシステムにはさまざまな機能がが搭載されていて、「特定キーワードを含まない」、「特定のページの範囲に絞り込んで検索する」といった検索を行うことができます。

つまり、ユーザ自身でちょっとしたGoogle独自の検索テクニックを知るだけで、必要な情報にたどり着くスピードが格段に上がるのです。

ここでは、Google検索アプライアンスによる検索を行う際に利用できる、さまざまなGoogleの機能やテクニックについてご紹介します。

 



検索テクニック

【複数キーワードで検索】

Google検索時に指定できるキーワードは1つだけではありません。 複数のキーワードを指定することで、キーワードすべて含むページが検索可能です。 これは、一般に「AND検索」と呼ばれています。

複数のキーワードを指定するには、それらのキーワードをスペースで区切って指定します。間に入れるスペースは、全角でも半角でもかまいません。

例: 「技術 製品」





【ORキーワードでOR検索】

2つのキーワードのどちらかが含まれるページを検索したい、ということがあります。このような場合は、「OR検索」という機能を利用します。ORというキーワードをキーワードとキーワードの間にはさむことで、「○○もしくはXX」という検索を行うことができる機能です。
ORの代わりに「|」を使っても、同じようにOR検索を行うことが可能です

例: 「技術 OR 製品」





【フレーズ検索】

ダブルクォーテーション(")でキーワード全体を囲んで、検索結果を限定することをGoogleでは、フレーズ検索と呼びます。
複数のキーワードで検索する場合、それらの単語全体を囲むことで、複数の単語が指定したとおりの順序に並んでいるページだけ検索することが可能です。

例: 「"ネットワーク 技術"」





【マイナス検索】

単語の前にマイナス記号 ("-") を付けて、その単語を検索結果から除外することができます。"-" の前には必ずスペースを挿入してください。

例: 「ネットマークス -製品情報」





検索する場所を絞り込む

【特別構文で検索対象を絞り込む】

Googleは、キーワードの前に検索対象とする場所を表す特殊な文字列(特別構文)をサポートしています。

特別構文は、検索が行われる4つの場所それぞれに用意されています。

検索対象 特別構文 説明
本文 intext: 本文に含まれるキーワードを検索
タイトル intitle: タイトルに含まれるキーワードを検索
アドレス inurl: URLに含まれるキーワードを検索
アンカーテキスト inanchor: リンクに含まれるキーワードを検索

 例: 「intitle:製品」





【すべてのキーワードを絞り込む】

「inurl」「intext」などの特別構文は、それに続くキーワード1つに対してしか有効ではありません。複数の特別構文を組み合わせることはできますが、少々面倒です。
そんなときのために、キーワード入力欄の先頭に書いておくと、その後ろに入力したキーワードがすべて、特定の場所から検索されるようになる特別構文が存在します。
検索対象 特別構文 説明
本文 allintext: 本文に含まれるすべてのキーワードを検索
タイトル allintitle: タイトルに含まれるすべてのキーワードを検索
アドレス allinurl: URLに含まれるすべてのキーワードを検索
アンカーテキスト allinanchor: リンクに含まれるすべてのキーワードを検索

 例: 「allinrul:news english」





【特定のドメインを絞り込む】

Googleでは、検索対象となるホームページのドメイン名を指定することも可能です。そのことにより、特定のホームページ内のページだけを検索することができ、サイトサーチにも役立ちます。

Googleでは、「site:」という特別構文に続けてドメイン名を指定することで、特定のドメインの内部だけに検索対象を絞り込むことが可能です。

例えば、「www.example.co.jp」というドメイン名を検索対象としたい場合、「site:jp」や「site:co.jp」はきちんと検索対象となりますが、「site:co」とか「site:example.co」といった指定の仕方では正しく絞り込みを行うことはできません。

 例: 「site:netmarks.co.jp 製品」  :netmarks.co.jpの中から「製品」を検索





【特定のファイル形式を絞り込む】

Googleでは、ファイル形式を指定して検索結果を絞り込むことが可能です。
そのためには「filetype:」というキーワードを利用します。検索したいキーワードとともに「filetype:doc」のようにファイル形式を指定することで、そのファイル形式だけの中から検索を行うことができるようになります。

 例: 「filetype:pdf ネットマークス」  






Googleのキーワードの識別の仕方を知ろう

Googleで検索する場合「Googleがキーワードをどう解釈しているか」を正確に知ることが、効果的な検索にとても重要です。場合によっては、適切なキーワードを指定しているつもりでも、検索したい言葉が検索対象から外れてしまっていた、などということにもなりかねません。
ここでは、Googleがどのような検索キーワードの識別を行っているかを紹介します。

  


【アルファベットの大文字と小文字は区別されない】

Googleではアルファベットの大文字と小文字の区別はありません。同じ物として扱われます。たとえば、「NETMARKS」と「netmarks」では表示される検索結果に違いはありません。 




【漢字、ひらがな、カタカナは区別される】

日本語の検索キーワードの扱われ方は、英語とは異なります。
しかしながら、全角文字と半角文字は区別されません。 




【外来語の表記の揺らぎ「ー」が付く単語の場合】

「ユーザ」と「ユーザー」、「エントリ」と「エントリー」のように語尾に「ー」(音引き)が付く単語の場合、Googleでは語尾の「ー」を無視します。
例えば、「ユーザー」と入力しても、「ユーザ」も検索対象に含まれます。




検索キーワードを見つけるためのコツ

Googleは基本的に、入力された検索キーワードが内容としてきちんと含まれているページのみを検索します。そのためどんなに意味的には近い言葉であっても、その言葉そのものが目的とするページに一度も使われていなければ、決して検索結果に表示されません。
逆に目的の情報とは意味的に関係なくても、目的のページには大抵ふくまれているであろう言葉であれば、キーワードとしての価値が十分にあるわけです。

検索で自分の探している情報を確実に見つけるために最も重要なことは、いかに「適切なキーワードをみつけるか」ということです。

・見つけたいページに書かれている単語を想像する
・最初から完璧なキーワードを見つけようと思わない

  


【漠然とした内容から絞り込む】

情報を探す際、最初から適切なキーワードを思いつかないこともあります。「調べたいものの名前がよく思い出せない」とか、そもそも漠然と「調べを進めたい」と考えている場合などがそれにあたります。
そんなときには、調査したい内容からとりあえず思いつくキーワードで検索を行い、検索結果ページからさらに効果的なキーワードを拾いだして検索を行う、というように、検索結果をうまく利用して、より効果的な検索結果が得られるまで検索を繰り返していく、という手法が有効です。




より高度な検索術

【自分のホームページがどこからリンクされているか調べる】

ホームページを管理・運営している方であれば、自分のページにどれくらいのリンクがはられているのかを調べることもできます。
特定のページへリンクしているページを検索するには、「link:」という特別構文を利用します。使い方は「link:www.google.co.jp」のように、「link:」の後ろに調べたいホームページのアドレスをつけて検索を行います。




【消失したページをGoogleのキャッシュで探す】

「キャッシュ」は、ウェブロボットが回収したウェブページのデータをそのまま保存したものです。そのため、もし実際のページが書き換わっていたり、情報が消えてしまった場合にも、検索に利用された、ウェブロボット回収当時の情報にアクセスすることができるというわけです。




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